GPSランナー志水直樹(プロジェクト責任者)

兵庫県西宮市出身。

建設コンサルタントと小学校教師を経て、2019年4月より世界初の職業『GPSランナー』を創り、プロとして活動。

2021年11月『世界の果てまでイッテQ!』に出演。アジア競技大会2026(アジアオリンピック)の公式イベント「GPS RUN ART」の監修などを務める。「”競わない”ランニング文化を創る」ことをミッションに掲げ、国内外で「RUN FOR SMILE」をモットーに活動を展開。

ウォーキングやランニング、プロギング(ゴミ拾い)など、スポーツとアートを融合させた
多世代参加型」「SDGsスポーツ」 などをキーワードに地球を奔走。

世界10ヵ国を駆け巡り、描いた作品数は約1200、描いた総距離はおよそ10700km。(2023年2月現在)世界4ヵ国、80以上のメディアに出演・掲載。

プロジェクトチームメンバー紹介

Poki Lee
財團法人自行車新文化基金會
台湾チーム統括。
2018年志水台湾1周のアプリ運営側の担当責任者。以後、志水の台湾国内のイベントのマネジメントを全て担当してくれている。

2019年には志水と沖縄を自転車で1周。台湾で最もGPSランを知る、頼れる兄貴。

謝理仰 Hsieh Li-Yang
中国科学技術大学観光レジャー管理学科教授
台湾自転車協会TWBアドバイザー
台湾島周辺のルート計画・設計を担当。

湯記(Miyuki)
湯記口味肉鬆老店経営
台湾チームサポートマネージャー。
日本留学経験あり。2018年志水台湾1周の全体をマネジメント。自身もサイクリングチームや応援車を引き連れて参加。台湾花蓮市の市長と志水をつなげ、メディアの呼び込みを担当した1000km完走の立役者。

増尾圭亮(まっすー)
枡ブランド“FOMUS”代表フォトグラファー/NFTプロデューサー
プロジェクトの写真・動画記録を担当。自身の桝ブランドを展開。今回のプロジェクトのオフィシャルグッズとなる台日友好桝のプロデュースや作品のNFT化も担当。

屈岡亮
イラストレーター/デザイナー
デザイン事務所「artK-R」代表。

プロジェクトのデザイン全般を担当。

車やバイクのイラストなども得意とし、TOYOTA系列の案件などを数多く受け持つ。

千葉英晃
パトランJAPAN/宮城代表
東北チーム統括。
パトロールとランニングを組み合わせた全国的な防犯活動組織「パトラン」。地域のゴミ拾いなど、SDGs活動にも取り組む。

東京オリンピックの聖火ランナー宮城代表。

時井勇樹
マーケティングプロデューサー
クラウドファンディングサポート担当。
東北の被災地企業と地方の中小企業をサポートする実業家。震災支援活動が評価され「世界に知ってほしい新しい神戸をつくっている100人」に選出。気仙沼産サメ革専門のレザーブランド「AtelierShark」を展開。

プロジェクトサポーターの皆さん

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GPSランナー志水直樹の「台湾1周1100km完走チャレンジ」の公式応援ページです。