GPSランナー志水直樹(プロジェクト責任者)
兵庫県西宮市出身。
建設コンサルタントと小学校教師を経て、2019年4月より世界初の職業『GPSランナー』を創り、プロとして活動。
2021年11月『世界の果てまでイッテQ!』に出演。アジア競技大会2026(アジアオリンピック)の公式イベント「GPS RUN ART」の監修などを務める。「”競わない”ランニング文化を創る」ことをミッションに掲げ、国内外で「RUN FOR SMILE」をモットーに活動を展開。
ウォーキングやランニング、プロギング(ゴミ拾い)など、スポーツとアートを融合させた「多世代参加型」「SDGsスポーツ」 などをキーワードに地球を奔走。
世界10ヵ国を駆け巡り、描いた作品数は約1200、描いた総距離はおよそ10700km。(2023年2月現在)世界4ヵ国、80以上のメディアに出演・掲載。
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GPSランナー志水直樹の「台湾1周1100km完走チャレンジ」の公式応援ページです。