1.つながれJAPAN! プロジェクト
「GPSランナー」、活動10周年の挑戦へ!
2025年、志水直樹は日本列島を舞台にGPSランナーとして10年間積み上げてきた経験の集大成として、「つながれJAPAN!プロジェクト」をスタートします。
3,700kmを一筆書きで走りつなぎ、ギネス級の地上絵を制作する挑戦です。

2. プロジェクトの内容
▶3,700kmで描く「日本列島を走るランナー」

3,700kmにわたるランニングで、日本列島を一筆書きでつなぎ、駆けるランナーの姿を描きます。ランナーの右手は能登半島。復興に向けて「ともに走り続ける日本」を象徴しています。

▶スタート・ゴールは西宮のえびす神社から

プロジェクトのスタートとゴールには、地元・西宮市の「福男」で知られる西宮神社の赤門を選びました。地元の応援を胸にここから旅立ち、3,700kmを走り抜いて、再びこの赤門に帰ってくる。全国の皆さんと復興のために福を運びます!

▶クレイジーすぎるジャーニー

3,700kmの道のり(北海道の最北端から沖縄の南端)

過酷なアップダウン(エベレスト4回分に相当)

③荷物を担いで毎日フルマラソン(コメ袋1つ分ぐらい/10kgぐらい)

一歩ずつ踏みしめ、たくさんの方々と協力しながらゴールにたどり着くその日まで走り続けます。

3.あなたの支援が志水の挑戦を支える
クラウドファンディングでご支援頂いた皆さんやあらゆる角度からこのプロジェクトを応援してくださった皆さんのお名前をデザイン化し、プロジェクトのオフィシャルシャツに刻まして頂きます!
(シャツの売上の一部を能登の復興支援に寄付させて頂きます。)

4.GPSランナー・志水直樹のこれまで
志水直樹はこれまで、台湾1,135kmの24日連続マラソン、ペルーで4,600kmの「アルパカ」の地上絵など、数々の冒険を走り抜けてきました。

10周年を迎える今回、志水の集大成として挑むのは「競争ではなく共走しながら、日本の心を一筆書きでつなぐ」という前人未到のミッション。3,700kmの旅路を通じて、支援者と共に完走を目指します。

5.プロジェクトスケジュール

スタート予定:2025年4月

期間:120日間

日本各地の道をつなぎ、走り抜けた日本の風景が線となって刻まれます。無理をせず、しかし最後までやり遂げる走りです。

6.「競争」ではなく「共走」

「つながれJAPAN!」は、復興と完走に熱い想いを込めた挑戦です。支援者の皆さまと一緒にゴールを目指し、全力で走り抜きます。ぜひ応援とご支援をお寄せいただき、このプロジェクトの一員として、志水直樹と共に歩んでください!

GPSランナー 志水直樹